高大連携教育協定「論理的な話し合いのコツ」(兵庫県立大学横山教授)

日時:2026年3月17日(火)2~3限

場所:国際ホール

1年次対象に兵庫県立大学国際商経学部の横山教授による「論理的な話し合いのコツ」のワークショップを行いました。このワークショップは高大連携教育協定として、定期的に行っているもので、今年度は1学期末と2学期末に行っていただき、今回は3回目となりました。

前回は新聞記事を読み、そのトピックについてディスカッションしましたが、今回は男女の職業観についてのグラフから読み取れることをディスカッションしました。

グラフを読み取り意見を考えるということは、生徒にとってとても思考力がいる作業で、初めはなかなか意見が出ませんでしたが、グループで考えることで様々な視点から物事を見ることができ、視野が広がったようです。

国際高校ではこのように教科学習だけでは身につけることができない力を培うような取り組みを1年間通して行っています。この1年間で身につけたものを次年度以降にも生かしてほしいです。

生徒感想(一部抜粋)

・論理的な思考力を高めることができたと思うし、アイコンタクトや身近な動きをすることで内容が頭に入ってくるし、このような機会を面白くできるんだなと感じました。

・グループディスカッションの時とみんなでのディスカッションで雰囲気も違うし、新しい視点から意見や思うことが出てきて面白かったです。

・グラフからただ結果を読み取るだけでなく、そうなった背景まで考えて意見を言えるようになることが大切だと学びました。社会的なテーマをいかに自分事として捉えられるかが、意見を述べる上で必要だと感じました。