日時:1組・3組 1月30日(金)、 2組 2月3日(火)
場所:本校PC教室
1年次の保健の授業にて、「心肺蘇生法」の実習を行いました。 座学で知識を頭に入れるだけでなく、実際に体を動かして「もしもの時」に動ける実践力を養うとても大切な授業です。
緊張から真剣な眼差しへ
今回は、練習用の人形(ダミー)とトレーニング用AEDを使用しての実習です。 最初は「自分にできるかな?」と少し緊張した面持ちの生徒たちでしたが、いざ実習が始まると表情は真剣そのものに変わりました。
● 胸骨圧迫(心臓マッサージ) ポイントは「強く、速く、絶え間なく」。 見ているのとやるのでは大違いで、「思った以上に体力が必要だ!」と驚く生徒も多く、額に汗を浮かべながら一生懸命に取り組んでいました。
● AEDの操作 音声ガイダンスに従ってパッドを貼り、電気ショックを行う手順を一つひとつ確認しました。
私たちが「救命の連鎖」の第一走者に
救急車が到着するまでの時間は、全国平均で約9〜10分と言われています。その間、その場に居合わせた人(バイスタンダー)が何もしなければ、助かる可能性は1分ごとに低下してしまいます。
今回の実習を通して、生徒たちは「自分たちがその場に居合わせた時、勇気を出して一歩踏み出すことの大切さ」を肌で感じてくれたようです。
学校内だけでなく、社会に出ても役立つ「命を守るスキル」。 今回の授業で学んだ勇気と技術を、これからも忘れずにいてほしいと思います。


兵庫県立国際高等学校 