山田外務副大臣特別講演会を実施

日時:7月14日(金) 2,3限
場所:国際高等学校 体育館

 7月14日(金)、衆議院議員山田 賢司外務副大臣をお招きし、「世界の舞台で自分を活かす~国際社会に貢献できる人材とは~」というテーマで全校生徒、保護者、教職員を対象にお話いただきました。特別講演会の目的は「国際社会に貢献出来る人材育成」を柱とする本校の教育目標に照らし、外務副大臣のご講話を受講することにより、本校生に適したキャリア教育の推進を図る」ことです。
 国際外交の最前線で活躍されている山田外務副大臣は、世界で活躍すること(国際社会に貢献できる人材)にもっとも必要なことは、語学力や、学歴ではなくモチベーションだと仰いました。また、正義は一つではなく、ある人にとっての正義が他の人にとっての正義とは限らない、従って各々が判断力を養い、多様な価値観に対する理解を深めていくことが大切です、と述べられました。そして、目の前に選択肢が無限に広がっている高校生に向けて講演ができるチャンスを貰えたことを心から感謝しています、とも仰ってくださいました。
 最後の質疑応答の時間では10人以上の生徒が挙手し、時間の関係上すべての生徒の質問に答えられない程でした。生徒からは「外務省として公立高校にどのような支援をされていますか?」との質問があり、「いい質問ですね?低所得者層への支援や、留学生支援、まず、普通に学校に通えていること自体も支援ですね?また大学の奨学金も今まで貸与型だったが、給付型も導入されるようになります。ただ、縦割りで申し訳ないが学校の管轄は主に文部科学省になっております。しかし、今後も外務省として何ができるかを考えていきたい」と述べられました。
 拍手喝采の中、花束を手にその場を後にされました。

特別講演会の様子①
特別講演会の様子②
笑顔で本校を後に…。