国際理解教育特別講演会が開催されました!

 9月14日(木)、駒商株式会社取締役駒走拓三氏をお招きし、「国際社会で生き抜く力(開発途上国の現場から)」というテーマで全校生徒、教職員を対象にお話いただきました。
 駒走氏はこれまで、イスラエル、ケニア、バングラディシュ、スリランカ、マーシャルなど18ヶ国以上を訪れられボランティア活動などに従事されました。またこの10月からはカンボジアへJICA職員として派遣されるご予定です。
 本講演では”FACTFULNESS”という本を元に開発途上国は意外と発展しているという内容をクイズ形式にして出題、生徒が挙手制で答えたり、ブルキナファソという西アフリカの国でJICAから派遣され実際に隊員としてとして活躍する女性のVTRを見たりしました。
 駒走氏は国際社会で活躍するために大切な3つのことは共感性、協調性、主体性だと教えてくださいました。
 質疑応答では、生徒よりたくさんの質問が出ました。1人の生徒から「リーダーに必要な資質」についての質問があり、駒走氏の回答は「いるかいないかわからないリーダー」でした。つまり、縁の下の力持ち、影のような存在でありつつもしっかりとチームを支えていく人物。チームの1人1人が自分たちで成し遂げたと思えるような、思わせるようなリーダーということでした。
 今後、国際社会での活躍を目指す生徒にとっても、またそうでない生徒にとっても、現場経験豊富な駒走氏のお話は貴重な財産となったようです。

講演の様子
挙手する生徒
質疑応答