1年次生対象 職業人講演会について

日時: 3月 18日(月)10:40~12:30
場所:国際交流ホール
内容:キャリア選択について

3月18日(月)3、4時間目に進路学習の一環として、1年次対象の職業人講演会を開催しました。

今回は、ネスレ日本株式会社からサプライ・チェーン・マネジメント部門の菅原津波さん、Hui Waiyanさん、八並未祐さん、山本健人さんの4名に来ていただきました。前半は「ネスレ」という会社の概要説明と、ネスレに入ったきっかけなどをお話しされました。「ネスレ」はグローバル企業であり、様々な国際情勢をふまえて経営を展開されています。同社では食品を作るだけでなく原料の調達から消費者に届くまでのすべてを担っており、サプライ・チェーン・マネジメント部門ではその管理を行っているなど興味深いお話をいただきました。後半は事前に考えてきた自己分析課題をもとにワークショップを行いました。グループごとにディスカッションを行い、自分にはどのような特徴があって、強みは何かを考えるきっかけとなりました。グループワークのまとめとして、自己分析は自分を知る上で非常に重要であることや、社会人になってからも必要であることをお話しされていました。

最後の質疑応答の時間には多くの生徒が質問をし、生徒にとっては「社会」とその入り口である「仕事」について知ることができ、非常に充実した時間となりました。生徒は「自分の知らない役職があり、とても興味がそそられた。3つの部門の意見が揃わらなければ、あのおいしいネスレ商品が食べれないとなると、チームの間での意見を言うことの重要性が分かった。ただ自分の意見をいうだけではだめだし、客観的に考えながら話し合いを進めなければいけないと感じた」、「何が特に得意で、不得意なこともどうやって活かせるのかよく考えることで、自分にできることを最大限に活かしていきたいです。いつかはチーム全体のポテンシャルを最大限に引き出せるような環境をつくれるような人になりたいと、ネスレの方々の振る舞いを拝見して思いました」など、講演会の内容を深く振り返っており、今回の学びが有意義であったことが感じられました。