英語スピーチコンテスト阪神大会

 10月3日(土)に伊丹市総合教育センターにおいて第35回兵庫県高校生英語スピーチコンテスト阪神大会が開催されました。1次審査を通過した21名が参加し、本校からは2年次生フザロワさん、高松さん、中田さんの3名が出場しました。

 フザロワさんは “Different”のタイトルで日本で暮らす外国人がより生きやすい社会にする方法について話しました。高松さんは”Multicultural People in Japan”のタイトルで人を外見や偏見で判断すべきではないと訴えました。中田さんは “Silence is not Always Golden”のタイトルで議論を通して様々な解決策を模索する必要性について話しました。